2012.07.26

筑波大学・スロベニア共和国リュブリャナ大学生のインターンシップを受け入れました

 茨城県国際交流協会では、718日から27日まで筑波大学インターンシップ生4名を受け入れました。インターン生4名は、当協会の事業内容について説明を受けたあと、県内の日本語ボランティア教室・国際理解教材(ワールドボックス)、インターナショナルライブラリーの登録などを担当し、地域における国際交流や国際理解等の実務を行いました。

また、県内の施設への取材等も行いました。茨城空港へ訪問した際のインターンシップ生からの感想をご紹介します。

 

◆筑波大学 人文・文化学群 比較文化学類 3年 井口 亜美

 私は昨日茨城空港に初めて行きました。驚いたのはそのコンパクトさです。空港の入り口から搭乗口までは100mほどしかないと伺いました。これは搭乗までに何十分もかかる大きな空港と明らかに異なる点です。昨日は車いすの方、高齢者の方もいらっしゃいましたし、家族連れもたくさんいました。誰もがストレスがなく飛行機に乗れるシステムは利用者にとって大変便利なものだと思います。また無料駐車場の多さは、車での利用客は気軽に空港に来ることができます。

 飲食店はあまりありませんでしたが、うどん、そばのような日本食のお店がありました。出国する前や帰国した後、また海外からの旅行客が日本を感じられる良いものだと思いました。また茨城県のお土産はもちろん、韓国や神戸などのお土産が買えるのも、空港での楽しみのひとつだと思います。

 昨日はテレビドラマの撮影をしていましたが、このように撮影地として利用しやすいというのは茨城空港特有のものだと思いました。

 今回の視察を通して、茨城空港は気軽に利用できる身近な空港だと感じました。つくば市からもバスが出ているそうなので、今度旅行する際にはぜひ利用してみたいと思います。

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筑波大学社会・国際学群国際総合学類2年 中村江

 

 茨城空港の特長は利用者の負担の小ささだと思いました。コンパクト型の空港ということで、1階に搭乗口がありました。たいていの空港では2階に搭乗口がありチェックインから搭乗までにある程度移動が必要です。茨城空港は空港の入口から飛行機までがとても近いです。施設の小ささのため搭乗口やトイレなどを探して歩き回ることもありません。しかも、搭乗口まで飛行機を寄せるので飛行機を牽引する車の必要がなく、大幅にコストを削減できているそうです。無料の駐車場が完備されている点も利用しやすさに繋がっていると感じました。

私の地元の高松空港は東京と香川を結ぶことが大きな役割だと思います。一方、関東にある空港として茨城空港の役割は、関東圏との行き来の際に成田や羽田以外の選択肢を提供することだと思います。茨城県内や東京を結ぶバスはフライトの時間に合わせて出ているそうです。つくば市に住む私にとっては、羽田や成田よりも近くバス1本で行けるのはとても嬉しいです。帰省の際には茨城―神戸便を利用したいと思います。

 

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スロベニア共和国の空港と比較して

 

リュブリャナ大学 日本研究 2年 シュテルク アニャ

 

私は昨日茨城空港行きました。リュブリャナ空港は茨城空港より少し大きいです。スロベニアの空港はリュブリャナ空港という名前です。リュブリャナでは飛行機に乗るためにバスで移動します。茨城空港では日本と韓国のお土産屋がありますがリュブリャナの空港ではスロベニアのお土産屋しかありません。茨城空港からは四つの空港にしか行けませんが、リュブリャナ空港から23の空港へ行けます。また、茨城空港よりもっとカフェや洋服屋が多いです。日本の小さな空港を見るのは初めてだったので面白かったです。

 

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リュブリャナ大学 日本研究学部 ゴルダナ・トマジン

 

昨日、初めて茨城空港に行きました。コンパクトな空港でしたが、サービスは充実していました。私は2階にあるレストランやお土産屋さんで時間を過ごしました。出発する人と到着した人でいっぱいで、そこの雰囲気は賑やかでした。お土産さんには行先の神戸や韓国のお土産が沢山ありました。また、飛行機の離着陸を見る人々の為の大きな送迎デッキもありました。

茨城空港はスロベニア空港より小さく、少ない路線です。茨城空港では飛行機まで歩かなくては行けませんが、スロベニアではバスで行くことが出来ます。 

 

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